🌻夏バテで疲れが取れない?40代・50代女性に多い夏のだるさと自律神経・鍼灸ケア

「寝ても疲れが取れない…」それ、夏バテかもしれません
皆さんこんにちは、千葉県袖ケ浦市にあるストレッチ鍼灸イトー整骨院です😊
「朝起きても体が重い…」
「しっかり寝たはずなのに疲れが取れない」
「食欲もあまりなくて、なんとなく毎日だるい…」
夏になると、当院でもこのようなお悩みが増えてきます。
特に40代・50代になると、以前と比べて「夏の疲れが抜けにくくなった」と感じる方も少なくありません。
暑さによる体力の消耗だけでなく、冷房の効いた室内と暑い屋外との温度差、睡眠環境の変化、食生活の乱れなど、さまざまな要因が重なることで体調を崩しやすくなります。
「年齢のせいかな」とそのままにしてしまう前に、まずは今の生活を少し見直してみましょう。
今回は、夏バテで疲れが取れないときに考えたい原因と、鍼灸でできるケアについてご紹介します。
☀️夏バテで疲れが取れない4つの要素
夏バテという言葉はよく使われますが、医学的に一つの病気を指す言葉ではありません。
暑さによって食欲が落ちたり、睡眠がうまく取れなかったり、体がだるく感じたりするなど、夏に起こりやすいさまざまな体調不良をまとめて「夏バテ」と呼ぶことがあります。
夏の暑さが続くと、体は体温を調節するためにさまざまな働きをします。
それらの働きを妨げてしまう要因として、
1.冷房による室内外の温度差
2.睡眠不足
3.食欲の低下
4.冷たい飲み物の摂りすぎ
5.運動不足
などが重なると、疲労感につながることがあります。
「暑いだけだから」と我慢せず、体を休ませることも大切ですし、身体の冷やしすぎは体力を逆に消耗してしまうことも…。
😴夏バテと睡眠不足で疲れが取れない理由
夏は夜になっても気温が下がりにくく、寝苦しさを感じることがあります。
さらに問題として、冷房をつける・消すを繰り返したり、寝室の温度や湿度が合っていなかったりすると、睡眠環境が快適ではなくなってしまうこともあります。
睡眠は心身の回復に欠かせないものですから、「最近、朝スッキリ起きられない」
という方は、睡眠時間だけでなく、寝室の環境や就寝前の過ごし方も一度見直してみましょう。
🌿40代・50代女性は夏の疲れを感じやすい?
40代・50代では、女性ホルモンの変化に伴って、ほてり・発汗・睡眠の変化など、さまざまな身体的変化(更年期)を感じることがあります。
そこに夏の暑さや冷房環境が重なると、
「体温調節がうまくいかない感じがする」
「以前より疲れやすくなった」
と感じることもあります。
ただし、疲労感の原因は一つとは限りません。
長く続く強い疲労感や、日常生活に支障が出るような症状がある場合は、自己判断せず医療機関に相談することも大切です。
🪡夏バテや疲れが取れないとき、鍼灸では何ができる?
鍼灸では、症状が出ている場所だけではなく、全身の状態を確認しながら施術を行います。
東洋医学では、体の状態を「気・血・津液」などのバランスから捉え、疲労感や食欲、睡眠なども含めて全体的に考えていきます。
当院でも、お身体の状態を確認したうえで、鍼やお灸などを用いて施術を行っています。
「疲れているから鍼」という単純な考え方ではなく、
「最近よく眠れているか」
「食欲はどうか」
「冷えを感じるか」
「肩や首が緊張していないか」
など、その方の状態を確認することを大切にしています。
鍼灸の効果には個人差があり、その人に合わせた施術の組み立てが何よりも大事になっていきます。
📝ワンポイント健康コラム
夏バテ対策は「冷やしすぎない」より「暑さを我慢しない」が大切
夏の冷房が苦手な方も多いと思います。
ですが、「冷房は体に悪いから」と暑さを我慢してしまうのはおすすめできません。
暑い環境では室内でも熱中症のリスクが高くなるため、エアコンなどを利用して室温を適切に保つことが大切です(27~28度)。
※室温は27~28度、湿度は50~60%を目安に調整してみましょう。温度計を部屋に置くと分かりやすいですよ。
冷房が寒く感じる場合は、設定を極端に高くするのではなく、風が直接当たらないようにしたり、薄手の羽織りものを使ったりして調整してみてくださいね。
🏡夏バテで疲れが取れないときのセルフケア
まずは毎日の生活の中で、無理なくできることから始めてみましょう。
① 睡眠環境を見直す
寝室が暑すぎたり、冷えすぎたりしていないか確認してみましょう。
② 食べられるものを少しずつ
食欲が落ちているときは、無理にたくさん食べようとせず、食べやすいものを少量ずつ摂ることも一つの方法です。
③ 水分補給を意識する
汗をかく夏は、こまめな水分補給を心がけましょう。
大量に汗をかいた場合は、水分だけでなく電解質の補給が必要になることもあります。1日1.5ℓを意識するのが良いですよ。
④ 軽く体を動かす
体調に問題がなければ、軽いストレッチなどを取り入れてみましょう。
外は暑いですから、無理に外で運動する必要はありません。
👨⚕️院長からのひとこと
夏になると、「なんとなく体が重い」「疲れが抜けない」というご相談が増えてきます。
夏の疲れは、暑さだけが原因とは限りません。
睡眠や食事、冷房環境、日頃の活動量など、いくつかの要因が重なっていることもあります。
「これくらいなら大丈夫」と我慢してしまう方も多いですが、体調の変化に気づいたときに少し休んだり、生活を見直したりすることも大切です。
当院では、お身体の状態を確認しながら、一人ひとりに合わせた施術をご提案しています。
袖ケ浦市で夏の疲れや体のだるさ、鍼灸についてお悩みの方は、ストレッチ鍼灸イトー整骨院へお気軽にご相談ください。


