スタッフブログ
ある患者様より
今回は、患者さんから〝先生良かったら見てみて”と渡していただいた、
あるポストカードの文章を紹介します。
著者は、『腰塚 勇人』さんが書いたものです。
・目は人のよいところを見るために使おう
・口は人を励ます言葉や感謝の言葉を言うために使おう
・耳は人の言葉を最後まで聴いてあげるために使おう
・手足は人を助けるために使おう
・心は人の痛みがわかるために使おう
私は、このポストカードに書かれていた5つの言葉をみてすごく感銘を受けました。
1人の治療家として患者様を診させて頂く際に、すべてが大事だと感じたからです。
〝日々勉強”という気持ちで過ごしている中で、患者様から得るものもたくさんあるのだと
改めて気づかせていただけた今日この頃でした!
イトー整骨院 宮内